交通量調査のアルバイトの仕事調査

人気の交通量調査アルバイトのお仕事について

楽に高収入が得られる単発のアルバイトとして人気の交通量調査のお仕事。街中でイスに座ってカチカチ鳴らしているのをみかけるけれど、募集案件はなかなか見つかりません。

ここでは、交通量調査のアルバイトの仕事内容から気になる給料、特徴にお仕事探しの方法まで詳しくご紹介します。

交通量調査アルバイトの仕事内容

交通量のデータを収集するために、自動車や行き交う歩行者などをカウントするお仕事が交通量調査です。自動車のカウントは信号機の設置や道路の改築、歩行者のカウントはコンビニやファミレスなどの商業施設の新設に使われたりもします。

いすに座ってカウンターを黙々と押すだけでなく、車のナンバーを筆記したりコメントを書いたりするケースもあります。発注元がさまざまなため、歩行者の性別や年齢層ごと、自動車の車種や向かった方向、渋滞の長さ、自転車の通行量などいろいろな条件でカウントします。作業場所は道路脇や交差点のほか、地下鉄や空港などのこともあります。

交通量調査アルバイトの勤務日や時間帯

募集は交通量の多い首都圏が多く、時期的には秋が多めになります。交通量調査は決まった場所や特定の日に募集が出るわけではなく単発で行われ、平日・土日・連休など勤務日は多岐に渡ります。

午前7時からカウントを開始する案件が多く、前日の夜に集合して車中泊の場合もあります。24時間や12時間の交替制勤務が一般的ですが、14時間のシフト制や3時間程度で午前のみ、午後のみ、早朝や深夜のみなどいろいろな時間帯の調査があります。

交通量調査アルバイトの給料

現場によって給料は異なりますが、時給に換算すると1,000〜1,500円が相場で、交通量が多い都心では高くなる傾向にあります。拘束時間が12時間だと12,000〜15,000円、24時間だと20,000〜30,000円程度の収入になります。

拘束時間中ずっと調査し続けるわけではなく、2時間働いて1時間休憩をとったり、3時間働いて2時間休憩をとったりするため、割の良いアルバイトといえます。調査したい日に確実に人を集めるため、また、昼食やトイレ時の多少の不便さがあったりするために、交通量調査のアルバイトは給料がやや高めに設定されているといわれます。

交通量調査アルバイトをするメリットとデメリット

人気が高いお仕事なだけあって、メリットは沢山あります。もちろんメリットだけでなくデメリットもあるので、それぞれ詳しくみていきましょう。

メリット

作業内容が楽なわりに高収入で、一般的には日払いのため、ある程度の額の現金がすぐに手に入るのがメリットです。履歴書を書かなくてもネット上で応募でき、資格やスキルが不要で未経験者でも採用されるのも、人気が高い理由でしょう。

一人でコツコツとカウントし続ける仕事なため、対人関係のわずらわしさがなく、接客や人付き合いが苦手な人もできます。カジュアルな服装で良いことも多く、休憩時間が多いなど自由度が高いのもメリットでしょう。座ってカウントするので、肉体的な負担も軽くなります。

その他、事前説明会に参加すると3,000円程度の手当てがもらえたり、現場まで自分の車で行くとガソリン代がもらえたりすることもあります。

デメリット

長時間拘束されることが一番のデメリットとして挙げられます。長時間持ち場から動けないので、忍耐強さが必要です。仕事環境は気候や天候に左右されるほか、通行する人に好奇の眼差しで見られることもあります。調査するポイントによっては休憩時間に過ごす場所に困ることもあります。

また、1回限りの募集が大半を占めるのでなかなか仕事にありつけず、継続的な収入にはならない点もデメリットです。交通量調査は競争率が高いため、募集開始時刻ぴったりに応募しないとすぐに定員に達して応募が締め切られてしまいます。

交通量調査アルバイトがおすすめの方

調査は長時間行うため、集中力と根気、体力がある人におすすめです。集中を切らすと数えそびれてしまい、あまり適当にカウントしすぎると他の調査員との差で減給になることも。頭を使わない単調な作業を、根気よく一人で集中してこなしたい方にぴったりです。

フリーターや派遣社員のほか、土日にも募集があるため学生やサラリーマンの副業にも向いています。短期間で稼ぎたい人や空いた日に集中的にすぐに現金を手に入れたい人にもおすすめです。

派遣会社・アルバイト・調査会社ではどこがいい?

少しずつ派遣会社の交通量調査のお仕事も出てきていますが、まだまだ案件数は少ない状態です。アルバイト求人サイトは更新頻度が高くて単発のお仕事を探しやすいので、交通量調査のお仕事も見つけやすいのが魅力です。

交通量調査を実施している調査会社が募集するアルバイトは幅広い世代の調査員が応募しやすく、お仕事の数も多い傾向にあります。よって、交通量調査のお仕事が探しやすい順に調査会社、アルバイト、派遣会社の順になります。

交通量調査の仕事探しにおすすめの会社・求人サイトランキング

交通量調査を行う会社にアルバイト登録してお仕事が来るのを待ちつつ、求人サイトで積極的に募集を探すことで採用される確率が高くなります。ここではおすすめの調査会社2社とアルバイト求人サイト2サイトをご紹介します。

1位、ショットワークス

単発アルバイトや日払いのバイトの求人に強いショットワークス。日雇いバイトの数が豊富なため、交通量調査のアルバイトが掲載されることも多くなります。日にち指定でもバイトを絞り込めるサイトの使いやすさも魅力です。

ショットワークス
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2位、バイト探しはan

サービス開始から50年が経過している、実績が豊富で認知度も高いan。求人情報が多彩なため、変わった求人や交通量調査などがときどき出てきます。こだわり条件で1日のみなど短期の案件を表示させる機能もあります。

バイト探しはan
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3位、サーベイリサーチセンター

1975年に設立された全国に10事業所を展開している調査会社。交通量調査などの調査員登録のほか、調査管理スタッフや集計スタッフなどの採用もあります。調査員登録はパソコンだけでなく携帯からも可能です。

サーベイリサーチセンター
サーベイリサーチセンター詳しい内容はこちら

4位、ピック

主に近畿地方の交通量調査を手掛ける会社で1,000件超の調査実績があります。交通量調査員と管理者希望の登録ができます。近畿圏が中心ですが、名古屋や東京など他の地域のお仕事もあるため、近畿地方はもちろんその他の地域の方も登録してみましょう。

ピック
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交通量調査の仕事をする際に用意した方がよいもの

詳しくは事前説明会で教えてもらえますが、お仕事をするときに用意するものがあるということは頭の片隅に置いておいてください。

交通量が多い場所で調査する場合は、たくさんの排気ガスを吸ってしまいます。普通のマスクでも多少の効果はありますが、防塵機能があるマスクを持っていったほうがよいでしょう。

また、募集の多い秋から冬はしっかりした防寒対策、真夏は水分補給の水筒や紫外線対策なども必要になります。調査は長時間にわたるため、季節に関係なく、ずっと同じ服装で快適に過ごせるケースは稀です。寒暖の変化に対応できる服装を準備しましょう。

まとめ

ここまで交通量調査のお仕事について読んでもらいましたが、いかがでしたか?

拘束時間は長いけれど休憩時間が半分から3分の1を占め、24時間で2万から3万は稼げる交通量調査。集中力と根気、そして体力があれば誰でも簡単にできます。

競争率が高いバイトですが、サーベイリサーチセンターやピックなどの調査会社に登録しながらショットワークスやanなどの大手アルバイトサイトで探し続ければ、いずれ交通量調査のお仕事をゲットできるでしょう。